Imagine

Barber 



 681o3.jpg










床屋さんの前の色褪せた看板
赤、青、白の三色カラーで
くるくる回っていた記憶があるけど
これは回らないタイプ。










681o4.jpg










すっごく古いツールのディスプレイもツボ・・・
この床屋さん、歴史がありそうです(笑)

ねじり棒(三色)の意味について調べたら
赤は動脈、青は静脈、白は包帯
昔はお医者さんが理容師を兼ねていたから
という説がありました。

でも、ウィンドウにディスプレイされてた棒は
赤と白の二色・・・

中世ヨーロッパでは
「身体の悪い部分に悪い血が集まる」
という考えがあって
その部分の血を抜き取る
「瀉血(しゃけつ)」という治療で
患部を切開して血を抜き取る際
患者に棒を握らせて腕を固定し
そこを伝って受皿に落ちていくようにしていたけれど
術後に血のついた棒をそのままにしておくのは
衛生上好ましくないから
棒を赤く塗って使用するようになったそうで
その棒は barber-surgeon's pole(理容外科医の棒)と呼ばれ
その後、barber's pole(理容店の棒)になったそうです。

治療が終わった後
洗浄した赤い棒と傷口に巻いた白い包帯を
店の軒先に干していたら
風に吹かれた白い包帯が
赤い棒にらせん状に巻き付き
その模様が現在のサインポールの原形になった
という説もありました。

どちらにしても
床屋さんの棒には
面白い歴史があったのですね ♪





ご訪問ありがとうございました。
Have a great weekend!






trackback: -- | comment: -- | edit